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Latest Update 2002/6/9

14系200番代

実車について:昭和63年にリゾート白馬’88用として14系座席車のアコモデーション改良を行った車輛です。登場時は一部の窓が埋め込まれ、塗装が変更された以外特に目立った改造はありませんでしたが、平成元年に再改造を受けた際、オハフ15-200の前位に展望室が付きました。主に団体列車や季節臨時列車のムーンライト九州などで使用されていますが、以前はムーンライト八重垣やシュプール白馬・栂池などでも使用されました。

「リゾート白馬’88」を模した4連です。ベースはTOMIXの14系客車です。改造のポイントは展望車と各車の窓埋め、そして塗装です。展望室部分は腰板部分以外すべてプラ板による自作となっており、気に入ったものができるまで試作を2両作りました。

オハフ15-200

特徴ある展望車はオハフ15をベースに前位側の屋根、側板、妻板の一部をカットし、プラ板で成形しました。展望室の窓はアクリル板から切り出し、ヤスリで整形したあと、コンパウンドで磨きだしています。テールライトはTAVASAのパーツを使用し、点灯式に改造してあります。                               なお、妻面下半分を白色プラ板と透明プラ板を貼り合わせたものを使用しています。これはテールマーク部分を白色で再現しつつ、手前のガラスを再現するためのアイデアです。テールマークの縁はデフロスタのパーツから切り出したものです。   

オハ14-200/250

中間車は便・洗面所寄りの客室窓を両側1ヶ所埋め込んであります。実車はこの部分に荷物棚や、飲み物の自販機(200番台のみ)が設置してあります。

スハフ14-200

この車両には客室の後位側に、車販準備室が設置してあり、その部分に小窓が設置されています。また200番台は各車とも洗面所の窓が埋め込まれています。

妻面

左がスハフ14、右がオハフ15です。スハフは反射板を追加した以外加工していません。オハフ15は製作当時(高校の頃)お金も、はめ込むパーツも無く、いかにして安く、それらしく再現するか知恵を絞った箇所であります。

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