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Latest Update 2005/3/9

205系3100番代(一般車)

実車について:205系3100番代は、新型車両投入で捻出された205系を改造して誕生しました。新デザインの先頭車はサハ205の先頭車化改造車で、石巻寄り先頭車のクハ205-3100には便所が設置されました。その他、補助電源装置がMGからSIVに変更され、寒冷地対策としてドアの半自動化やレールヒーター設置などの改造を受けました。また一般車編成のうち、M12、M14、M16、M18の4編成には霜取りパンタが搭載されており、シングルアーム(PS33C)+ひし形(PS21)というアンバランスな外観になっています。なお一般車のカラーリングはかつての103系仙石線色を彷彿させる濃淡のブルーのツートンとなっています。現在までに一般車は13編成投入され仙石線の新しい顔として活躍しています。

苦竹 M14 Photo:工場長

ベースはクロスポイントの205系3000番代で、先頭車のドア窓拡大、便所部分の窓埋めや運行番号表示器の切除、パンタの増設、ATACSアンテナの追加などの加工を行っています。プロトタイプは霜取りパンタを搭載し、両先頭車のドア窓が大きいM18編成としました。

クハ205-3118

石巻寄り先頭車で、便所を備えています。今回は前頭部、乗務員扉、梨地部、幕板・腰板で銀色の差を再現し、単調になりがちなステンレス車体にメリハリを付けてみました。

モハ205-3118

パンタつき中間車で、霜取りパンタにKATOのPS33、集電パンタにKATOのPS16を搭載しました。弱冷房車のシールは鳳車輛製造の物を、優先席マークはGMの物を使用しています

モハ204-3118

パンタ無し中間車で、動力ユニットを組み込んであります。ベンチレータはTOMIX分売パーツを使用しています。方向幕は鳳車輛製造の物です。

クハ204-3118

仙台・あおば通寄り先頭車で、屋根上にATACSアンテナを搭載しています。ドア窓を拡大したので付属のガラスでは大きさが合わなくなり、モデラで専用のドア窓を作る羽目になりました。

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