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Latest Update 2007/2/20

455系磐越西線色(S40編成)

実車について:455系は451、453系に続く直流/交流50Hz仕様の急行型交直両用電車で、昭和40年に登場しました。長年にわたり東北、常磐線の急行列車を中心に活躍しましたが、急行列車廃止後はローカル運用に転じ、車内も一部ロングシート化されるなどの改造を受けました。さらに一部車両には更新改造が施され、ヘッドライトとテールライトを角形ケースに収めたデザインに変更されました。このうちS40編成のクハ455-44は平成2年3月にクロハ455-1に改造され、「快速ばんだい」のグリーン車及び普通車指定席として使用されました。平成11年12月のダイヤ改正でグリーン車としての運用が廃止された後は全室普通車扱いとなり、現在では 主に磐越西線で使用されています。

 S40 川桁-関都

ベースはTOMIXの455系(磐越西線色)で、クハは窓埋め・再塗装でクロハに改造し、クモハは屋根を改造してAU13×5からAU12×6としています。その他ロゴを消すなどの加工を行っています。

クロハ455-1 前頭部

両側面の前位戸袋窓と、1-3位側の乗務員ドア後部の窓を埋め込んであります。塗装は元々の色を生かすために市販の塗料を調合し、違和感が無い程度まで近づけてあります。

グリーン室の窓は固定化されているのでサッシを削り落とし、コンパウンドで透明になるまで磨きこんで仕上げています。

クロハ455-1 車端

車端の便洗面所は電話室に改造された関係で窓が埋められ、屋根上に電話アンテナが設置されました。電話アンテナは余っていた銀河の無線アンテナの台座にカトーのアンテナを組み合わせたものです。

検査標記はくろまやの455系磐越西線色用を使用しています。

側面

方向幕(準備工事)が移設されているのでTAVASAのPN-479「455系方向幕」を使用しています。また補助電源装置がSIVに変更されているので、MGのモールドを切り落としてGMキットのパーツを取り付けています。

側面

クロハの側面ガラスはサッシを削ったあと、実車の雰囲気に合わせてスモークで塗装しています。

このときスモークが濃くなり過ぎないように、スモークにクリアーを足して色を調節しています。

平滑度を出すためにレべリング薄め液を使い、薄く塗り重ねるのが綺麗に仕上げるコツです。

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