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Latest Update 2005/11/16

JR貨物 DE10 1595(B更新色)

実車について:DE10は支線用や入換用の蒸気機関車を淘汰する目的で昭和41年に登場しました。装備により0番台、1000番代、1500番台の種別があり ますが、現在では1000番代、1500番台のみが活躍しています。近年では更新改造がすすめられ、特別塗色や青とクリームのA更新色、オレンジとグレーのB更新色をまとったものも登場しています。 仙台総合鉄道部では1181、1197、1595、1643号機がこの塗色に変更され、主に石巻線や東北本線で活躍しています。  
JR貨物 DE10 1595(B更新色)

マイクロエース製のDE15(東海仕様)をベースに、屋根などを加工した上で塗り替えました。凹凸が多いボンネット周りの塗装をすっきりまとめるのに苦労した作品です。 製作当初は1643号機としていましたが、ラジエータの分割が異なっていたのとTOMIXから1643号機が発売されたのをきっかけに1595号機に改番しました。

後位側

特にこれといった違いはありませんが、乗務員室扉がオレンジになっているのが特徴です。

(写真は改番前)

屋根上など

この作品の数少ない加工点が屋根上です。元々は扇風機カバーが無く、換気用のハッチも移設しています。

ホイッスルはカバー付きですが、手元に部品が無く、とりあえず銀河のホイッスルをつけています。

ナンバーはくろま屋の機関車用で、限られたスペースに8文字入れるのには苦労しました。

(写真は改番前)

製品の比較

ラジエータの分割が異なっていると書きましたが、実際にはこんな感じです。
(左:トミックス製、右:マイクロエース製)

ラジエータだけではなく、手摺も分割されているのがわかります。

仙台総合鉄道部のDE10B更新色はマイクロエース製品のタイプが多く所属しています。

両社製品外観

奥がトミックス製品、手前がマイクロエース製品です。トミックス製品はボンネットの手摺やHゴムが未塗装なので塗り分けてみました。またナックルカプラーを改造して取り付け、自動解放も可能になっています。細かいところですが、ラジエータファンの中心には黄色いラインがひいてあるのでデカールで再現しておきました。

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