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Latest Update 2004/09/11

ED75 新貨物更新色

実車についてED75は交流電気機関車の標準型として昭和38年に登場しました。番台区分としては0番台、300番台(60Hz用)、500番台(北海道用)、700番台、1000番台に分けられ、最終増備車となる1000番台は特急旅客・高速貨物列車牽引用の装備を持っています。現在では0番台、700番台、1000番台のみが残り、0・1000番台はJR貨物に、700番台はJR東日本に所属しています。JR貨物所属機では近年老朽化で廃車が進み、残った車両には順次更新改造が施されています。当初更新改造機は車体下半分をクリーム色に塗装していましたが、近年新更新色とも言える台枠部分だけを白くした塗装が登場しました。そのうち第一弾の1028号機のみ側面に「ED75」の文字がペイントされています。

ED75 1006 新貨物更新色

TOMIXのED75-1000を塗り替えて、近年登場した新更新色を再現しました。車番は平成16年9月に出場した1006号機とし、側面のナンバーをインレタにして実車の切り文字を再現してみました。今回はお手軽改造作品ということで、凝った小細工はしていません。

側面

気分転換を兼ねて車体の分解からページの作成まで1日でこなしたので、車体は特にいじっておらず、ナンバープレートのくぼみをプラ板で埋め込んで、切り文字を再現しただけです。本当は電暖表示灯も無いのですが、完成してから気付きました(汗)

塗装&レタリング

台枠部分は白3号、車体は赤2号をベースにしたオリジナル調合の塗料を使用しています。細かいところでは採光窓のサッシに銀をさしてメリハリをつけておきました。

側面ナンバーは横浜システム技術研究所のインレタを使用しています。なお前面ナンバーはTOMIXのED75更新色に白文字の1006が含まれていたので、そのまま使っています。

屋根上機器

屋根上も防護無線アンテナを追加したくらいで、あとはガイシを白く、ホーンを赤く塗装しただけです。今回は徹底してお手軽改造です。

ベース製品との比較

右はベースとなったTOMIXの製品です。赤みの違いを意識的に再現したのでちょっと明るすぎるかもしれませんが、まぁこんなもんでしょう。車輪はいずれオプションのボックス動輪に交換する予定です。またGPSアンテナも追加する予定です。

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