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Latest Update 2007/10/5

EF55-1

実車についてEF55は昭和11年に製造され 主に東海道本線の特急列車牽引にあたるなど華々しい活躍を遂げましたが、終点で方向転換しなければならないことが災いしてたった3両で製造打ち切りになりました。その後昭和27年に高崎第二機関区に転属 し活躍の場を高崎線に移しましたが、昭和33年には休車になり同39年には廃車となりました。 しかし解体を免れた1号機は昭和53年に準鉄道記念物に指定され、国鉄末期の昭和61年には動態保存機として車籍復活。以後EL・SL奥利根号など高崎線のイベント列車 を中心に活躍を続けています。

EF55-1

 マイクロエースの単品製品(2000年10月発売)に手を入れてみました。特に気になるダミーの先輪や屋根上のディテールなどをリファインし見栄えを良くしました。

 

1エンド側

現行の姿を再現するため屋根を黒く塗装しました。塗り分けはおでこの水切りを基準にすると良いでしょう。またダミーカプラーまわりも黒く塗装して目立たなくしてあります。

ディテールアップパーツとしてワイパーや信号炎管、ホイッスル、防護無線アンテナなども写真を参考に取り付けました。パンタグラフは銀色に塗装し、外側のヒンジを赤く塗装することでアクセントをつけています。

テールライトは車体と一体再現だったので、穴を開けてレンズを差し込んであります。

2エンド側

あまり見る機会が無いデッキ側ですが、こちらもワイパーや信号炎管、ホイッスル、アンテナを追加しています。

またアーノルドカプラーの代わりにUSAナックルカプラーを取り付け、客車や機関車との連結解放を楽しめます。

 

実車の屋根上の様子は以下のリンクからどうぞ

屋根その1

屋根その2

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