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Latest Update 2010/5/4

クモハ12053

実車について:クモハ12053は昭和6年に製造された車両で 落成時はモハ31088を名乗っていました。後の称号改正に伴ってクモハ11256になりましたがこの時点では片運転台のままで、昭和34年の両運転台化改造を受けた際にこの形式になりました。長年にわたり鶴見線の弁天橋電車区に所属し僚友のクモハ12052とともに活躍を続けてきましたが、平成8年3月に現役を引退。その後東京総合車両センターで保存されてきましたが平成22年3月に解体されてしまいました。
クモハ12053

RMモデルズ100号の付録キットをベースに 鶴見線で活躍したクモハ12053を末期仕様で製作しました。キットはリベットが多い昭和4・5年度製造車がプロトタイプですが、リベットを一部削ることで昭和6年度製造車の特徴を再現しています。

側面(1-3位側)

こちら側はリベットの他、貫通運転台側の乗務員扉下部の縦枠も削ってあります。

側面(2-4位側)

こちら側の中央の客室扉はプレスの無い平らなドアで、窓もHゴム支持になっています。また乗務員扉下部の縦枠はどちらも無いので削ってあります。

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