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Latest Update 2004/01/12

クモハ42006

実車について:(クモハ42の概要はクモハ42001のページを参照ください)クモハ42006はJR化後も生き残ったクモハ42のうちの1両で、晩年はJR西日本の下関車両管理所に配置されていました。昭和32年から001、005(昭和62年廃車)とともに宇部・小野田線で活躍を続けてきましたが、平成12年に廃車となりました。

2001年のJNMAフェスティバルで限定販売された駒ヶ根車両のクモハ42キット組み立てたものです。このキットは001のページで紹介している通りダブルエッチング加工された外板が特徴で、従来キットでは凹モールドになっていたシル/ヘッダーのリベットがきちんと凸モールドになり、2段になった雨樋も表現されています。

鉄道模型趣味 増刊 N gaugeマガジン(機芸出版社刊) 2007年夏号 掲載

側面

001は国鉄末期の姿を再現しましたが、006ではJR化後の比較的初期の姿を再現しました。キット自体がかなり上級者向けなので、ストレートに組んだだけでそれなりのディテールになります。

 

前面ディテール

クモハ42001は幌が撤去されたり、貫通路が埋められてしまいましたが、006はそれらが残されていたのが大きな特徴です。模型でもその姿を再現するためパンタ側には幌を、非パンタ側には幌枠をつけています。手すり類も全て別付けし、貫通路にはφ0.2の真鍮線で作ったドアノブをつけています。

 

屋根上

旧型国電ならではのにぎやかな屋根を再現するため、わかる範囲内で徹底したディテールアップをはかりました。パンタはトミックスのPS13で、パンタ台は付属品のランボードから切り出したものを屋根に接着しています。ヘッドライトは銀河の250W、ステップはTAVASAのパーツです。アンテナ、避雷器はKATOのパーツを使っています。

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