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Latest Update 2007/3/28

10t スイッチャー

実車について:貨物扱いのある駅構内や専用線には貨車の入換を行う「スイッチャー」と呼ばれる小型の内燃機関車があります。メーカーや所有者によって様々な形態・塗装があり、研究の対象にするファンも少なくありません。
10t スイッチャー (半キャブ JR貨物塗装)

ペアーハンズの「ニチユ10t半キャブ入れ換え機」キットを組み立てたものです。 オレンジ色の日通カラーにした作例を見かけるので、差別化を図るためにJR貨物仕様としてみました。
プロトタイプはありませんが、水沢駅にあった協三10t機(ニチユ10t機と同型)を参考にしてみました。

ラジエータ側

基本的に素組みですが、付属のライトが大きすぎるので、銀河の蒸機用シールドビーム(N-303)を加工した物に変更しています。

カプラーはスペースの制約からKATOカプラーNとしました。

排気管側

説明書の指示ではφ0.5の真鍮線で排気管を作ることになっていますが、排気管の太さを途中で変えるためにφ0.5の洋白線に外径φ0.7(内径0.53)の真鍮パイプをかぶせたもので製作しました。

カプラーはマイクロトレインズのマグネマティックカプラーNO.2004を使用しました。KATOから販売されているNO.2001よりスリムな設計なので、幅を少し詰めれば端梁のカプラー穴にピッタリ入ります。

前面など

「半キャブ」が良くわかるアングルです。キャブの中に見えるものはウェイトで、牽引力アップに一役買っています。

ただし重くしすぎると起動抵抗が増えて走り出しが悪くなります。

上部

デッキの手摺はすべて塗装後に取り付けました。またデッキ部分を黒く塗装することで車体とのメリハリをつけています。

製作過程については工場長のひとり言をご覧ください

第1回 http://tomaremiyo-t.blogzine.jp/takasha/2007/01/10t_a325.html
第2回 http://tomaremiyo-t.blogzine.jp/takasha/2007/03/10t_9600.html
第3回 http://tomaremiyo-t.blogzine.jp/takasha/2007/03/10t_c970.html
第4回 http://tomaremiyo-t.blogzine.jp/takasha/2007/03/10t_a0c5.html
第5回 http://tomaremiyo-t.blogzine.jp/takasha/2007/03/10t_cd79.html

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