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Latest Update 2007/11/28

東京都交通局 5300形

実車について:東京都交通局(都営地下鉄)5300形は浅草線の5000形置換を目的に平成3年に投入された車両です。5200形はステンレス製の角ばった車体だったのに対し、5300形はアルミ製の曲面を多用した車体となりイメージが大きく変わりました。また5次車以降(5315F〜)ではスカートが延長され、さらに外観が変化しています。京成電鉄・京浜急行電鉄・北総鉄道に乗り入れるため運用範囲は非常に広く、羽田空港アクセス列車としても活躍しています。

2007年DCC運転会 京急partUで使用するため、GMの 京急1500形キットをベースに切り継ぎとプラバンの加工で再現しました。京急1500形は都営5300形とドアの間隔や窓の大きさ等が異なるため当初から「タイプ」として割り切り、工期の関係で屋根や妻面の改造は最小限にとどめています。またプロトタイプは1〜4次車のショートスカート編成とし、雑誌やインターネットで既に公開されている作品とは異なる仕様にしてあります。

先頭部

京急1500形は乗務員室ドアと客室ドアの間に窓があるため、5300形に改造するに当たって窓部分を切断して詰めています。

特徴的な先頭部分はプラバンを貼り重ねて削り出すことで製作しています。

先頭部(裏側)

裏側はこのようになっています。スカートは1700形のものとプラバンを組み合わせ、角に三角プラ材を貼り付けて補強しています。

連結器周りのステップはエバーグリーンの角パイプを切断したものを使用して一体とすることで強度を確保しました。なお断面は厚みが目立たないように先端を薄くしています。

 

前面

前面ガラスはt0.5の塩ビ板を曲げたものに窓枠を印刷したインクジェット用透明フィルムを貼り付けて再現しました。また車体側の貫通ドアの縁は灰色のインレタを貼り付けることで再現しています。

東京都マークと行先表示はホワイトフィルムに印刷したものを貼り付け、ヘッドライトにはφ1.5、テールライトにはφ0.75の光ファイバーを使用しました。

なおワイパーはTAVASAのロングアームワイパーLを使用しています。

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