断熱リフォーム 小屋裏収納編

小屋裏の収納は便利ですが、夏はとても暑くなり収納できる物が限られ
保管状態も悪いので少しでも改善できればとリフォームしました。
たけ蔵家の場合、壁面にグラスウール75mmが施工されています。
それでも隙間が多く、夏の小屋裏温度を考えるととても不十分です。
そこで今回は施工もしやすく隙間もできにくいので単価は高くなりますが、
押出法ポリエチレンフォームに取り替えました。
内壁撤去後に内部より施工する場合は厚めの断熱材が施工できますが
今回は小屋裏外部からの施工の為、材料搬入が点検口のみで
大きな材料が搬入できない為、断熱性能は若干落ちますが
今回は30mmの物を3枚重ねて90mmで施工しました。

BEFORE

小屋裏収納の壁面に施工されていますが
隙間も多く浮き上がっている箇所もあります。


注意事項


これより記載の作業工程は、在来軸組構法の木造住宅を例にしており、
他の住宅構法では参考になさらないでください。
(2X4構法などの場合、壁自体が構造物なので
むやみに穴を開けるのは危険です)

家の構造によって施工方法も異なります。

足場がとても悪いので怪我には注意!

材料


・ダウ 押出法ポリエチレンフォーム 30mm
910mmx1820mm 約¥900



・固定用木材
・固定用ネジ

作業工程

作業は自己責任において行ってください。
当サイトは一切責任は負いません。

・既存のグラスウールを剥がします。
・柱と柱の間の寸法を測り正確にカッターで切ります。
・柱の間にはめ込み長さが足りない場合はできるだけ繋ぎ目も変えて重ねます。
・木材で浮き上がらないように固定します。

※注意 
・足場が悪いので注意しましょう。


完成


AFTER

今までの断熱材より性能も良く、
厚さも増やしたので多少の効果は得られると思います。
5月の連休ですが施工前は最高38度くらい
施工後は最高34度くらいです。

窓以外の換気場所が無いため今後、給排気口の設置を予定しています。

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