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 新人大会情報
  
女子1回戦     天理95対67登美ケ丘
   男子2回戦     天理75対71畝傍  
   
女子2回戦     天理71対73生駒
   男子3回戦     天理62対41奈良北
   男子ブロック決勝 天理72対64奈良朱雀
   男子決勝リーグ  天理57対61生駒
   男子決勝リーグ  天理51対83奈良
   男子決勝リーグ  天理61対80平城



2010年2月9日(火)

 昨日は、入試の代休で授業はありませんでした。午後から練習した男子には、フットワークのときから「技術」「体の動かし方」について話をしながら、練習を進めました。1つのポイントを意識しただけで、シャトルランが格段に伸びた選手がいます。体の動かし方も大切な技術です。
 今日は、合格発表でした。毎年のことですが、悲喜交々で複雑な気持ちになる日です。高校生は授業を終えた後、女子がアリーナで、男子がトレーニングルームで、それぞれ練習しました。気温の高い日で、19時ごろに体育館を出ると、暖房している部屋に入ったのではないかと錯覚するほど暖かい日でした。「冬来たりなば春遠からじ」という言葉もあります。春に芽吹くための種まきと施肥を進めています。

2010年2月7日(日)
入試終了

 昨日と今日、天理高校の入試が行なわれました。740名以上の中学生が本校の受験に挑んでくれました。そのなかに、バスケ部をめざす受験生も数多くいました。明後日が発表です。受験生にとっては気をもむところでしょう。結果はどうあれ、精一杯取り組んだことは次の人生に生かせるはずです。
 練習は、入試を終えた後におこないました。と言っても、私は採点その他の業務で十分に練習を見ることができませんでした。代わりに、松島コーチが指導してくれています。メニューの切り換えが速くなって、メリハリのある練習ができているようです。今日の練習を見に来たOBが、「見ていて気持ちがいい」と語っていました。今日は、男子全員に話をする機会があったので、「整理整頓と挨拶」について話をしました。ふだんの心がけがいざというときに出ます。練習の成果を試合で発揮するのと同じです。私自身も十分にできていないので、これを機に改めます。
 練習後、他のクラブの指導者と話をする機会がありました。共通して語っていたのが、「感性」についてです。感性を磨かないとプレイヤーとしての成長は望みにくいという話でした。「今、この人は何を考えているのだろう」というように、他人の心持に思いを寄せる人間になることが求められています。

2010年2月4日(木)
足元を見つめる

 今大会ではトラベリングがかなりありました。オフェンスで流れをつかめなかった原因のひとつです。膝が曲がっていない、すなわち、スタンスがしっかりしていないことが原因です。平素の練習で意識できていないと、修正は不可能です。昨日から、練習中の靴の位置を変えるよう指示をしました。足元を見つめることです。私自身も、足元を見つめなければなりません。スタンスも確認しなければなりません。明後日から入試が行なわれるので、明日から変則日程となります。毎日、確実に歩むことで、成果が表れます。今日の練習では、「練習の意味するところをしっかり自覚しよう」という話をしました。ただやっているだけではいけません。「意識」です。

2010年1月31日(日)

 男子は決勝リーグ3連敗となりました。昨日の初戦で、最終ピリオド途中で20点近くリードしながらその貯金を吐き出して逆転負けを喫してしまいました。私のベンチワークとこれまでの指導の甘さが原因です。昨日は第2試合も完敗しましたが、今日の結果如何では準優勝の可能性がありました。しかし、ギラギラと燃え盛るような闘志を一晩で取り戻せるほど、事態は甘くなかったようです。「練習してきた」というのは、「練習してきたつもり」でしかありませんでした。日々の心のあり様が、試合のあり様を決めるのです。選手に「逃げ道」をつくり過ぎました。

2010年1月30日(土)

 女子は学校で練習。紺谷コーチと杉ノ原コーチが見てくれたようです。
 男子は、決勝リーグで2連敗。しかし、明日まだ1試合残っています。私自身のこれまでの指導を深く反省し、スポーツの原点に帰って、明日の試合に臨みます。

2010年1月29日(金)

 明日が試合の男子が前半にコートを使い、女子が後半にコートを使って練習しました。女子は、久しぶりのコートでの練習です。後半には、ハーフコート3対2とオールコートでの13点先取のスクリメージをおこないました。練習後、女子に話したことは、各自のやれること・やるべきことにしっかり取り組むということでした。女子の場合、次の公式試合はインターハイ予選になります。それまでに個々のレヴェルをどれだけ上げることができるかが、問題です。23日の敗戦のポイントをいくつか話しました。意味のないファール、決定力のなさ、ハンドリングの悪さ・・・数え上げればキリがありませんが、逆に言うと、課題が多いということは伸びる余地がたくさんあるということです。それらを少しずつでも克服していきましょう。明るく意欲的に試合をしていたことは間違いありません。プレッシャーには押しつぶされることはないでしょう。11月と1月の公式試合の雰囲気は抜群です。この経験は貴重なものです。

2010年1月28日(木)

 女子はトレーニングルームを使ってトレーニング。紺谷コーチと杉ノ原コーチがついてくれました。男子は、練習後半に、天理大学生とスクリメージを2時間弱おこないました。途中で活を入れる場面もありましたが、昨日に比べると雲泥の差(いい意味で)の内容でした。練習後の杉ノ原コーチの一言は、「今日のメンタルコンディションは悪くない。明日は試合前日なのでさらに上がるだろう。あとは、バスケ以外の部分の生活をしっかりすることで、いいメンタルコンディショニングを保てる」というものでした。選手たちも皆真剣に聞き入っていました。途中の喝も含めて、今日はいい練習内容でした。ベンチからの声も公式試合並みでした。こういうことの積み重ねが大切なのです。
 今日のスクリメージの中で、大学生のディフェンスを翻弄して見事にゴールを決めたプレイがありました。私の見ていないところで選手同士が工夫して組み立てたプレイでした。ほんとうに嬉しいプレイでした。実は、昨日のスクリメージ後、話し合いをしている高校生の様子を見た天理大学の伊藤コーチが「選手同士で話し合いをしているのは、すごくいいことですね」と話していました。ブロック決勝後、「つながり」と「責任感」ということを強調しましたが、そのへんの意識がかなり高くなっています。

2010年1月27日(水)

 男子は、天理大学生を迎えてスクリメージの相手をしてもらいました。来てくれたのは1回生から3回生までで、先日まで行われていた全日本選手権で大活躍したメンバーもフル出場で頑張ってくれましたし、ベンチには伊藤淳コーチとサンバ選手が座ってくれました。豪華メンバーです。さすがに、こちらのやりたいことを自由にはやらせてもらえませんでしたが、それでも収穫がたくさんありました。詳細は試合も近いことですので省略します。明日も大学生とスクリメージをします。
 今日は、二部(定時制)の行事がアリーナで19時から行なわれるので、少し早めに終わりました。その行事の関係で17時過ぎからアリーナには暖房が入り、見ている私たちも一枚上着を脱ぐほどの暖かさの中でスクリメージをしました。暖房の入った体育館でバスケをすることなどなかなか経験できません。喜ぶ余裕のない選手もいましたが・・・。私は、学生時代に暖房の中で何度もバスケをやりました。雪国では、暖房施設のある体育館が当たり前なのです。懐かしい思いがしました。