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人はすべて産土神より生を受け、この世に産まれたときより、これから迎える
運命がほぼ定められています。それは生年月日・時刻によるものを、産土神が 世の中の流れ(運行)を考えながら決めているとともに、両親が子供のすこやか な成長を願っての、命名による字画によって定められているともいえます。
運命には波があり、良いときもあれば悪いときもあります。これは神の世界よ
り与えられたその人への試練の一つなので、真に受け止めなければなりませ ん。
運命の波は人により異なり、その差が少なく平穏な人生を送る人もいれば、
起伏が大きい人もいます。起伏の大きい人の運命盤の中に、神々との関わりを 持つ時期が刻まれている人もおり、知らぬ間に神々の救いを受けることの出来 る人がいます。このような人は神々に感謝をして、運命の波の起伏が少なくなる よう、心の持ち方と行動に注意をしましょう。
この広い宇宙の中に太陽系があり、地球はたえず太陽の周りをまわっていま
す。また同じように地球の周りを月がまわっています。そして地球上で生活して いる生命すべてが、この宇宙の法則による運命の流れ(運行)の中で生きている のです。
もともと生命のはじまりは海にルーツがあります。そのため人の体内の水(体
液)は塩水と同じなのです。また、人は月の引力による影響を受けています。塩 の満潮・干潮があるように、満潮に生命力が強まり干潮に弱まるほどです。私 達が生活している中でそれだけ月の作用を受けているのです。
運命は人がこの世に生まれたときに定められているため、人間の力では運行
(軌道)の修正をすることは出来ません。神々の世界にも決まり事があり、人の 運命を大きく修正することが出来ないのです。しかし、宇宙の法則と神々の力 により少しずつ(1年に1度)修正することが可能な時期があります。先ほども触 れましたが、月の影響があります。月といえば十五夜(中秋の名月)であり、自 然の中でこの時期が一番受けるのです。そしてこの時期に、この宇宙の法則と 神々のご神威により運命の運行(軌道)を少しですが修正することが出来るので す。 ![]()
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