鷲宮の神社・寺院(1)
鷲宮町には、関東最古の大社鷲宮神社以外にも
たくさんの神社・寺院があります。
今回は、鷲宮庵の近くの神社・寺院をいくつか
ご紹介いたしましょう。
千勝神社(ちかつじんじゃ)
千勝神社は、主要地方道川越・栗橋線と
新川とが交差するところにあります。
この神社の歴史は古く、延喜年間(901〜923年)に
建てられたそうです。
源義家が、奥州平定の際にこの神社に立ち寄り、
戦勝を祈願したそうです。
毎年7月25日と10月19日に近い日曜日に
獅子舞と棒術(町指定無形民族文化財)
が奉納されております。
寿徳寺

鷲宮町上内の寿徳寺は、日光山を開いた
勝道上人が大同2年(807年)に創建したそうです。
この寺の境内の地蔵堂に納められている延命地蔵の画像は、
弘法大師が弘仁11年(820年)に二荒山(日光)に
登山したとき画いたものを納めていると伝えられています。
またこの寺の本堂の右わきの間には、
13世紀末頃から14世紀前半頃に製作された木造薬師如来坐像
(町指定有形文化財)が安置されています。
大光寺

美しい寺です。


広福院

鷲宮町の久本寺という地区にあります。
迦葉院(かしょういん)
迦葉院には、黙山の語録など多数の資料があり、
これらは町指定有形文化財に指定されている。