富士山麓夏休み

〜 富士山のふもとをのんびりと周遊の旅 〜



朝夕に拝める富士山の姿に感動〜(^▽^)/

MAP

2010年8月22日(日) 晴天
tomもおかげで三歳になりました。また今年はnob&lilyが結婚して十周年を迎える記念すべき年。
当初は贅沢に沖縄旅行でもと考えたりもしましたが、ちょっと費用やスケジュールに問題が(^^ゞ
ということで、日本一の富士山を拝むと同時に、ふもとの色々な施設を巡って遊ぼうということにしました。
…土日はETC1,000円料金ということで混雑が予想されるので、朝6時までに我が家を出発です。
往路は第二京阪〜新名神〜伊勢湾岸〜東名経由の海岸ルートで。
幸い渋滞にも巻き込まれず、スムーズに走ることができました(^^)
お昼前には写真の富士川SAに到着しましたが、残念ながら富士山
お隠れ。まぁ、真夏の昼間にお山が拝めたことはありませんが。
裾野ICで高速を降り、約7時間半で富士サファリパークに到着です。
…途中のファミマで割引券を販売しており、2,700円が2,000円に!
得してウキウキしながらゲートに到着すると、何と園内を巡るバスは
予約いっぱいで、駐車場も満杯。さすが日曜日プラス首都圏です(^^;
仕方がないので、愛車ラフェスタと共にサファリゾーンへGO!

http://www.fujisafari.co.jp/
猛獣対策で、下車はもちろん窓やドアの開閉も厳禁。
ゲートも写真の通り二重で、緊張感が高まります。
南紀白浜ワールドサファリとはまったく違い、
これほど本格的なサファリパークとは夢にも思いませんでした。
至近距離で見ると大迫力のクマです。
さすが百獣の王、寝ていても風格があるライオンです。
…同じく寝ていても、
ライオンに比べたらただの猫みたいなトラです(^^;
チョロチョロと動きまわるチーター、
落ち着きのないことと言ったら(^^ゞ

…肉食動物のエリアはここで終了。
多少緊張感がほぐれました(−0−)
次は草食動物エリアです。
まずは砂かけ婆ならぬ、砂かけゾウ。
大きいので、遠くからでもかなりの迫力!
こちらも迫力ある寝姿、サイです。
どこでもおなじみのシマウマです。
よくよく考えたら、とても不思議な模様ですよね。
エサを食むキリンです。
…籠にエサを入れるのが大変そう。
南米大陸の家畜種、アルパカです。
その毛がとてもお高い、とはlily談(^^)
予約が満杯で乗り損ねたジャングルバスです。
…そろそろ終点が近づいてきました。
他にもいろいろな動物がいましたが、きりがないので割愛。
そのまま第2駐車場へ誘導されたので、そこにラフェスタを停めます。
そこから暑い中をちょっと歩いて、ふれあいゾーンへ。
…とにかく人が多いこと多いこと!
動物とのふれあいといえば、これですよネ。
定番のヒツジのエサやりでtomを楽しませます(^^)
午後3時半を回りました。
富士サファリパークは充分堪能したので、次の目的地へ。
宝永火口が見れるかもしれない、水ヶ塚公園へ出発です。
…写真は第2駐車場、とても広々としていい眺めでした。
駐車場を出て南富士エバーグリーンライン(普通車500円)へとラフェスタを進めます。
初めは基本的に直線が多く、なだらかな稜線に沿うように徐々に標高を上げていく、実に気持ちのいい道。
途中からは、S字カーブを描きながら一気に高度をかせいでいく、いわゆる山道へと変化。
それでも道幅は広くて眺めもなかなかなもの、料金を払うだけの価値はある楽しい道路です!
30分弱の快適ドライブで、水ヶ塚公園に到着しました。
標高がかなり高いのでしょう、とても涼しくていい気持ち!
…で、お山は写真の通り雲にお隠れです(^^ゞ
下から全然見えていなかったので、当然と言えば当然ですが。

http://www.hellonavi.jp/susono/shisetsu/1205.html
雲さえなければ、看板の絵のような見事な
富士山を拝することができたのでしょうが。
それでも風が雲を次々と吹き飛ばしてくれます。
もちろん、雲も負けじと次々に湧き出してきます。
結局1時間弱粘って、写真の通り右半分だけ姿を現してくれました。
とても宝永火口を確認するほどハッキリとは見えませんでしたが、
ここはこれで充分に満足したnob&lilyでした(^0^)
時刻は夕方の5時、そろそろ今回のお宿へ向かいましょう。
富士山スカイラインを東へ下り、無料化実験中の東富士五湖道路の須走ICへ向かいます。
…途中で陸上自衛隊「東富士演習場」の横を通りますが、ボーンという生々しい音が響きました。
おそらく砲弾の実射訓練をされているのでしょうね、初めて聞く音でちょっとびっくり。
須走IC入口手前で渋滞に巻き込まれたうえに、
ナビがホテル付近で大ボケしてタイムロス(^^;
ようやくたどり着いたお宿は、ホテルレジーナ河口湖です。
6年前の秋にも訪れたlily推奨のこのホテルは、
nobもすっかり気に入ってしまった、いいお宿なのでした^^

http://kawaguchiko.regina-resorts.com/
ホテルとしてはそれほど大規模なものではありません。
実際ロビーも写真の通り、こじんまりとした雰囲気です。
つまり、お気に入りの理由は別にあるということですネ。
それは、全室富士山ビューだからです(^▽^)
この日は、陽が暮れるぎりぎりに撮影成功!
まるで雲海から顔を出しているかのような、お山の姿。
昼間は全く見えなかっただけに、ありがたいことです。
もうひとつは、料理に気合が入っているということに尽きます。
…食事は写真のレストランで。朝食もここでいただきます。
 

左はtom用のお子様ランチ、さすがにこちらは定番といったところですか。
右が大人用の懐石プランの料理で、写真は前菜の「小鉢三種盛り」です。
懐石はデザートまで全8皿のフルコース、味もさることながらボリューム満点!
オンシーズンの食事込み宿泊料を考えたら、とてもお値打ちなのです(^^)
美味しい料理を堪能したら、河口湖の源泉をひいた温泉でリラックス。
湯上り後に写真の部屋(今回はスタンダードツイン)でゆ〜ったり
くつろいでいると、窓の外からポンポンという音が聞こえてきました。
何と花火が打ち上げられていました^^
方向からして、湖畔ではなく遊園地のイベントなのでしょう。
さすが日曜日の夜ですね、運が良かったといえます。
…階が低く木が視界を遮るのがちょっと残念ですが、
最後の夏を存分に堪能することができました。
いい天気なうえ内容も充実した、実に楽しい一日を過ごすことができました。
明日の朝の富士山はどんな姿を拝ませてくださるのでしょうか、とても楽しみです。
とりあえず、さすがに疲れました。ゆっくりと寝ます、おやすみなさ〜い(−0−)/
2010年8月23日(月) 晴天
tomがいきなりひと泣きしてお目覚め。
つられて目が覚めたので時刻を見てみると、朝の5時半。
ちょっと眠いけどまぁいいやと、そのまま起きてベランダに。
そこには、ちょっと雲をかぶって薄ら赤く染まった富士山が。
なんとも気持ちのいい景色です(−▽−)
撮影をしながら待つことしばし、雲がだいぶ取れてきました。
ちょっと霞んではいますが、綺麗な稜線を描く見事なお山!
今日がいい一日でありますように、思わずお祈りしました(^人^)
朝食は食事処でバイキング。
tom&lilyは洋食、nobは和食でいただきました。
まず午前中は、ホテルから車で5分ほどの距離にある富士急ハイランドで遊びます。
ホテルのフロントで割引券を頂戴して、現地で入場券を買う時に値引きしてもらいます。
御当地ナンバーの「富士山ナンバー」を付けたワゴン車で、
ホテルから遊園地まで送ってもらえます。
…帰りは携帯電話で連絡すれば、迎えに来てくれます。
さぁ、いよいよ富士急ハイランドに入場します。
…富士急なので富士山マークにQの字でFUJI−Qとは、
なかなか洒落っ気があってnobは好きですネ^^
ちなみに社紋のようで、バスや関連施設もこのマーク付き。

http://www.fujiq.jp/
この遊園地は、絶叫マシンや日本一怖いお化け屋敷で有名ですが、
tomを連れてそんなアトラクションを体験するはずもありません。
ということで、まずは定番の二人乗りエンジンカートで遊びます。
 

tomもすっかり成長して、自分でステアリングが握れるようになりました。
アクセルとブレーキは相変わらずnobが操作しますが、ステアリング操作は半分tomにおまかせ。
ちゃんとカーブをぶつからずに曲がることができ、二人とも満面の笑顔です(^^)
次はtomが初めて体験するメリーゴーランド。
上下するお馬さんに乗せてあげようと思ったのですが…
 

tomがこれに乗ると言って動こうとしないので、馬車になりました。
…見た目も速かったですが、実際にはそれ以上のスピード感。
ハッキリ言って目が回るほどで、馬車にして大正解でした(@0@)
次はトーマスランドで遊びます。
さて、いったいどんな乗り物があるのかな?
 

メインアトラクションにトーマスとパーシーのわくわくライドがあり、それに乗ることにしました。
…トーマスとその仲間達の機関車が牽引する客車に乗って、ソドー島の世界を楽しむというストーリー。
正直「機関車トーマス」はほとんど見たことがないのですが、これは知らない大人でも楽しめますネ。
tomにも全く見せたことがないのですが、トロッコに乗っていること自体が楽しかったようです(^▽^)
まだ11時半少し前ですが、フードスタジアムで早めのお昼ごはん。
左上は「吉田うどん」、右下は「富士宮やきそば」と御当地名物を。
右上の白髪ネギがたっぷり「フジヤマラーメン」はハイランド名物。
とりあえずは名物フードをしっかりと押さえました!
大阪の我が家よりはマシなだけで、暑いことには変わりません。
まだお昼の真っ最中ですが、結構楽しむことができました(^^)
ということで、いったんホテルへ戻って休憩することにします。
休憩ついでに、汗でぬれた服を着替えてサッパリします。
…ベランダから富士山を眺めますが、ご覧の通り雲にお隠れ(^^ゞ
午後からは、河口湖畔にある河口湖オルゴールの森を訪ねることにしました。
ここもホテルで前売り割引入場券を販売しているので、それを買って現地へ向かいます。
ラフェスタで湖岸をのんびりと走らせて約15分ほど、
河口湖オルゴールの森に到着しました。

http://www.kawaguchikomusicforest.jp/
ヨーロッパ調の水の庭園が落ち着きます。
…午前中の遊園地とは真逆の世界ですよね。
ぼちぼちとエントランスホールへ進みましょう。
ホールに入ると、ちょうど演奏が始まったようです。
世界最大規模の自動ダンスオルガンで、見た目にもゴージャス!
正面の本体だけでなく、横に飾られている人形も動いて音を奏でます。
まさにホール全体がオルガンの中という感じて、圧巻です。
終わって余韻にひたっていると、後ろにもオルガンがありました。
「ガヴィオリ・オルガン」という種類で、ちょっとした解説の後に演奏。
どのような仕掛けで音を出すのか見学させてもらえるのですが、
これが何と演奏中のオルガンの後ろをぞろぞろ通って行くのです。
…すごい古典的な仕掛けでしたが、よくこんなので綺麗な音色が
奏でられるものだと感心しきりでした。
 

いったん庭に出て休憩、落ち着いたところでオルゴールミュージアムとメインホールへ。
入口にはいろいろな種類のオルゴールが展示されており、メインホールでは実際に演奏を聞かせてもらえます。
また、チェコ・プラハの演奏家による弦楽四重奏のミニコンサートも鑑賞できました。これはなかなかいいですヨ。
…ただtomが大人しくしてくれそうにないので、lilyと共に退出。nob一人で聞くことになってしまいました(^^ゞ
まぁ、幼児には少し早すぎたようで。tom&lilyは、外でドリンクを飲みながらゆっくりしていたようです。
最後は「時を告げるカリヨン」という、1時間毎に行われる噴水ショーで
締めくくります。時計の下から士官が出てきて、その指揮に合わせて
曲が奏でられ、シンクロして踊る噴水の見事なこと!
…ちょっと遊んでらっしゃるのも面白いですよ。
それが何かは、ぜひ現地で確かめてきてください^^
2時間たっぷり楽しめました。露店の果物屋さんでお土産を調達し、無料になった河口湖大橋経由でホテルへ。
夕食まで時間はまだたっぷりあるので、ホテルのプールで家族そろって水遊びとボール遊びに興じました。
もちろん、冷えた身体は温泉につかってゆったりと。一日の疲れもお湯に流して、ほっこりと温まります(−▽−)
温泉から上がってくると、窓の外には見事な富士山が(^^)
…昼間は完全にお隠れされるのに、夕方になると写真の通り、
素晴らしい姿を披露してくださるのですから、なんとも不思議です。
 

さぁ、お楽しみの夕食です。連泊なので、昨日とはメニューを全く変えてもらいました。
左はtomのお子様膳。なんかいいですね、一生懸命工夫しましたって感じがするお膳です。
右はnob&lilyの和牛しゃぶ懐石。写真は二人前で、たっぷりの牛肉に〆はきしめん。
これに先付けからデザートに至る、5皿のコースがセットされます。
…とても食べきれる量ではなく、残念ながら勿体ない事をしてしまいましたm(_ _)m
残してしまってごめんなさい、でもとても美味しかったです。
重たくなったお腹を引きずりながら、寝泊まりする部屋へ。
…土日ではないので、打ち上げ花火はなさそうです。
そのかわり、満月に近いお月さまが夜空を照らしていました。
なんとも静かで気持ちのいい夜ですね、最高です!
今日もいい天気に恵まれ、実に充実した一日を過ごすことができました。
明日は我が家へのロングドライブが待っています。疲れ切らないうちに、おやすみなさ〜い。
2010年8月24日(火) 晴天
もはや習慣なのでしょうか、朝5時半に目が覚めました。
さて、今朝はどんなお山の姿が拝めるかなとカーテンを開けると、
それは雲ひとつない見事な富士山だったのです(^▽^)v
1時間くらい眺めていましたが、霞むこともなくいい景色でした。
どうも楽しい旅をありがとう、と感謝してお山を拝みました(−人−)
…この感じだと昼間も大丈夫かなと期待しましたが、はてさて。
元気の素は朝食です。今日はたっぷり運転しますからネ^^
朝食を終えて荷物をまとめている間にベランダへ出ると、
やっぱりお山は雲に姿を隠されていました(^^;
…本当に、朝夕のひと時だけなのですね。
今回もお世話になったホテルレジーナ河口湖
そろそろお別れの時がやってきました。
またいつか富士山に来たら、泊まらせてもらおうと思います。
さぁ、荷物をラフェスタに積み込んで出発進行〜!
最終日の今日は半日しか時間がありませんが、可能な限り山中湖を巡る旅を予定しています。
でもその前に、河口湖畔の温泉街でお土産を調達しなくちゃ。手ぶらで帰るわけにはいきませんからネ。
そういえば河口湖を写真に収めてませんでした。
温泉街からはお山が見えないので、河口湖大橋を背景に一枚。
この後ろにあるお店でお土産を物色することあれこれ1時間、
しこたま買い込んでいよいよ山中湖へ向けて出発です。
一般道をのんびり走ること約40分、山中湖花の都公園に到着〜。
木道を歩いてゲートで入園料(500円)を払って入るのですが、
正直言って入園してゆっくり観賞している間がありません。
ということで、エントランスに植わっているお花を愛でてお茶を濁します。

http://www.hananomiyakokouen.jp/
この一面のヒマワリの花の向こうには富士山が拝めるのですが、
予想通り雲にお隠れ。まぁ、昼間は仕方がありません(^^ゞ
振り向くと、百日草が見事な花を咲かせていました。
木道の畔を覗き込んでみると、可憐なスイレンの花が一輪。
珍しいですね、ガマの穂が風になびいていました(^^)
最後は山中湖の向こうにお山を拝める長池親水公園を目的地に。前回も最終到達ポイントでした。
花の都公園からは、車でほんの10分ほどの距離です。
湖岸道路沿いにある長池親水公園に到達しました。
まぁ、富士山は稜線がかすかに見えているのでOKってとこですか?
お山が拝めなくても、いい景色であることには間違いありません。

http://www.mapple.net/spots/G01901012302.htm
 

前回もしたやらせ撮りを、今回も敢行〜!
湖岸でたたずむnob&lily …というより、tomと戯れるnob&lilyって感じで(^^;
湖水が透明感のある青色で綺麗なのを見ていただければ結構かと。
ラフェスタも初めての遠征、お疲れ様でした。
でも遥かな我が家まで、もうひと踏ん張りしてもらいましょう。
ともかく山中湖を一周しながら、お昼ごはん処を探します。
長池親水公園のちょうど対岸の辺りでしょうか、
甲州ほうとう「小作」でお昼ごはんにしましょう。
これで御当地名物は、全て(?)押さえました(^0^)/

http://www.kosaku.co.jp/
 

左はお店自慢の「かぼちゃほうとう」(1,100円)で、ゴボウや山菜たっぷりのあっさり味。
右は「豚肉ほうとう」(1,300円)で、豚のおだしでコクがあってこれも美味(^。^)
両方ともカボチャやジャガイモなどがゴロゴロ入っていて、ボリューム満点!
時節柄暑くてたまりませんでしたが、汗を思いっきりかきながら美味しくいただきました。
お店の裏から湖岸に出ることができたので、食事の後は
山中湖をゆっくり眺めながら休憩します。
あぁ、いい旅だったなと感慨にひたりました(−▽−)
 

帰路は中央〜名神〜京滋〜第二京阪経由の山岳ルートで。
左の八ヶ岳や、右の木曽駒ケ岳も雲をかぶって、まだまだ夏山といった風の景色でした。
帰りも約7時間半かかって、夜の10時頃に大阪の我が家へ到着しました。
トータルの走行距離は何と約1,080km、tomもラフェスタもよくぞ頑張ってくれました。
またいつか、楽しい旅ができるといいですネ(^^)

旅行と温泉インデックスへ

トップページへ