ひるがの高原 避暑の旅

〜 ひるがの高原でゆったりと過ごす旅 〜



爽やかなひるがの高原で過ごした感動の二泊三日

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2011年8月11日(木) 曇時々晴
最初は九州新幹線の初乗りも兼ねて九州旅行かなと考えていましたが、火山が噴火して早々と中止決定(^^ゞ
他にもあれこれと考えた末にたどり着いた結論は、ひるがの高原でのんびりと避暑を楽しむということに。
…スケジュールの都合でお盆と重なり道路の混雑が予想されるので、朝6時頃には我が家を出発しました。

ひるがの高原のホームページ
http://hirugano.net/index.html
往路は渋滞に巻き込まれることなく、ひるがの高原SAに到着しました。
空はちょっと曇天ながらも、見事な大日ヶ岳がお出迎えをしてくれて^^
…さすが標高900m、陽射しはともかく吹く風は心地よいですネ!
初めての所なので、色々と見て回りましょう。
まずはひるがの湿原植物園です。

ひるがの湿原植物園のホームページ
http://plants.takasu.or.jp/bg/
 

昭和の初めまでは、日本有数の面積を誇る南限の高層湿原だったそうです。
それも今は昔で、かつての5%も残ってないのは開発などの影響で残念なことなのでしょう。
実際木道を歩いていてもほとんど乾燥した状態で、湿原としてはちょっと深刻な状況かも。
それでもサワギキョウを始めとする花々がちらほらと咲いていて、心を和ませてくれます。
 

次は、すぐ隣にある分水嶺公園を散策します。
太平洋へは長良川、日本海へは庄川、いずれも日本有数の河川の源流部はご覧のとおりの小さな流れ。
この小川が目の前で分岐して、それぞれの海を目指して流れゆくのですから、なんとも感動的です(^^)

源流探索というわけではありませんが、
高原を少し下ったところに駒ヶ滝夫婦滝があります。
車ですぐの距離なので、立ち寄ってみることにしました。

駒ヶ滝と夫婦滝を見る
あちこち見て回って、あっという間にいい時刻。
お昼ごはんは手打ち蕎麦の五郎作にしました。

五郎作のホームページ
http://www.gujo-tv.ne.jp/~gorosaku/
 

お蕎麦屋さんなので、当然のことながら夏は定番の「ざるそば」を注文しました。
コシのある蕎麦はあっさりとしていて、タレも程良い案配で実に美味しいこと(^。^)
…メニューをよく見ると、なんと郡上ハム(明宝ハム)が有るではありませんか!
もちろん注文しました。ハムというかソーセージっぽい味わいは逸品ですヨ。
食事の後は、ちょっと早いですが今回の旅のお宿へ行きましょう。
別荘地にあるペンション、ミルキーハウスで二泊お世話になります。

ミルキーハウスのホームページ
http://milky-house.jp/
 

早く到着したのは、コートがあるので久しぶりにテニスをしようと予定していたため。
予約した時刻より1時間も早いですが、さっそく左写真の更衣室で着替えてテニス開始です。
もちろんtomは初めての経験。ほとんど球拾い役でしたが、それがまた楽しかったようで^^
 

早めに予約したので、幼児連れということもあり和室での宿泊となりました。
ベッドやソファをひっつけたりせずに済むので、とても楽に寝ることができます。
お風呂は写真の通り、清潔な広々家庭風呂っぽい感じがいいですネ。
…温泉ではありませんが、24時間入浴可能とのことでした。
食事は写真の食堂でいただきます。
我が家は席が窓際に当たったので、
景色も楽しみながら食事ができました。
 

tomはキッズプレート、大人は洋食のコース料理です。
前菜、メインが二品、デザートの順で出される料理はボリューム満点!
一泊目は前菜のジャガイモスープと、デザートのマッシュポテトのパイ包みの写真を。
メインディッシュの二品は、二泊目の料理をアップしますネ。
あ〜、一日たっぷりとよく遊びました。運転の疲れもあって、今日はもうクタクタです。
まだ夜の9時ですが、早々と床につきましょう。では、おやすみなさ〜い(−0−)/
2011年8月12日(金) 晴天
 

実に快適な朝を迎えることができました。ロビーからの眺めも爽快ですネ^^
それでは朝ごはんをしっかり食べて、今日の予定に備えましょう!
今日はペンションから車で10分程の距離にある、牧歌の里で一日ゆっくりと遊びます。
ペンションの受付で割引券を販売しているので購入、現地で入園券と引き換えて中に入りましょう。

牧歌の里のホームページ
http://www.bokka.co.jp/
 

「花と緑と牧場のテーマパーク」ということで、我が家の近所にもワールド牧場など似たような施設はありますが(^^;
でも高原にあるだけあって空気が違います、規模が違います、そして何より景色が全然違います、当たり前ですね。
広々とした景色のいい施設で、さぁ体験しましょう、遊びましょう、のんびりしましょう!
 

まずはハーベストの丘でもしたことのある乗馬を、tom&nobで体験しました。
やっぱり高い視点からの眺めはいいですね、tomも楽しいと言って満面の笑み^^
乗馬の後は、牧舎でお馬さんに定番のエサやりをして遊びました。
 

初体験といえば、写真の乳しぼりですね。tom&lilyで体験しました。
nobが北海道でした時はなかなか出なかった記憶があるのですが、
牛の種類が違うのかどうか、lilyいわく比較的簡単に出てきたそうです。
その後、珍しい牛さんのエサやり。串刺しの干草ブロックをあげます。
羊のエサやりは毎度おなじみの定番ですよネ。
相変わらず食い意地が張っていて、正直めちゃくちゃ。
とうとうtomは半ベソをかいてしまいました(^^ゞ
これで体験ものは終了、そろそろお昼ごはんにしましょう。
芝生に座って、飛騨牛バーガーとポテトで軽く済ませます。
午後からは、花を愛でながら散策です。
ちょっとした丘の上にある教会を目指しましょう。
 

のんびりと花を楽しみながら、鐘の鳴る教会までやってきました。
結構遠くの方まで聞こえていた鐘の音、実際に鳴らしてみると大きな音!
でも雰囲気がでていいですね。高台なので、景色もばっちりでした(^^)
お勧めルートを一周して、牧歌の里の周遊を堪能しました。
メインハウスでお土産も仕込んで、充実した一日は終了〜。
〆は温泉、牧歌の里温泉「牧華」で疲れた身体を癒します。
いや〜極楽ごくらく、最高ですネ(−▽−)
今日もミルキーハウスでお泊りです。
我が家は連泊パターンが多いのですが、
荷物を置いて散策できるメリットは、
一度経験するとやめられません。
 

晩ごはんは昨日同様、洋食のコース料理です。
二泊目はメインディッシュの二品、カルパッチョとステーキの写真を。
ワインが似合う、美味しい料理をいただきました。ごちそうさま!
今日は本当にゆったりと過ごすことができました。これだけ一日のんびりできたのは初めてでしょうか。
あれもしたいこれもしたいという思いで、どうしても予定を次から次へと入れてしまう傾向がありますから。
ともかく心地よい疲れとともに、今夜もゆっくりと寝ることができそうです。おやすみなさい。
2011年8月13日(土) 晴天
よく眠れました、いい目覚めの朝です。
朝ごはんも美味しく食べて、元気いっぱい(^^)
二泊お世話になったミルキーハウスとも、そろそろさようなら。
いい宿でした、また来ることがあれば泊まらせてもらおうと思います。
さぁ、では出発しましょう。
帰る前の最後の目的地は、冬はひるがの高原スキー場となるコキアパークで雄大な景色を眺めましょう。
ペンションからは5分とかからない、初日のお昼ごはんで立ち寄った五郎作の向かいにあります。

コキアパークのホームページ
http://www.hiruganokogen.com/index.html
 

いかにも夏場にスキー場を有効活用した施設、といった感じでしょうか(^^;
それでもリフトで気軽に標高1100mの展望台まで登れるのですから、結構なことです。
しかも写真の通り、眺めは抜群ですから言うことなしかと^^
…あまり意識してませんでしたが、白山連峰も見えていたかも?
展望台からは変化する景色を見ながら歩いて下りてゆきます。
ゲレンデなのでかなりの急坂、足が笑いますね〜。
 

ふもとに近い所では、綺麗なお花とコキアが植わっています。
秋になると、コキアは見事に紅葉するのだとか。いつかは見てみたいものです。
さて、これで今回の目的地はすべて見て回りました。
そろそろ帰る準備を整えましょう。
お土産の追加買いで、たかすファーマーズにお立ち寄り。
工場に隣接する直営店で、色々な種類のチーズを買いました。
…生ものは帰る当日に買わないと、保冷に手間ですからネ。

たかすファーマーズのホームページ
http://takasufarmers.com/
旅先最後の食事は、パスタなどイタリアンメニューが中心のキッチン&バーOWL(アウル)で。
やっぱり我が家の旅の食事にイタメシは外せません。(去年は外してますけど…)

OWL(アウル)のホームページ
http://karamatsu.cc/owl/index.html
 

別荘地の奥まったところにあるOWL(アウル)は静かなお店。
でもはやっているのでしょうね、お昼時にはお客さんが次々とやってきます。
…nobはランチセットから写真の「とりと梅おろしパスタ」を注文、
実にさっぱりとした日本の夏向けパスタでした。ゆで加減も抜群!
最後は、ひるがの高原SA併設のクックラひるがのでひと休み。
tom&lilyはソフトクレープを食べて、のんびりと寛いでいます。
nobは大日ヶ岳を写しながら、旅の余韻にふけることしばし。
あまりゆっくりしてると渋滞にハマるので、ぼちぼち家路につきましょう。

クックラひるがののホームページ
http://www.kukkula-hirugano.com/index.php
復路は瀬田東JCTと門真JCTで数kmの渋滞に遭いましたが、基本的にスムーズに走れました。
帰ってくると、そこは灼熱地獄。いかに高原が別天地であったかを、身をもって知ることになります。
それゆえ、また機会があればぜひとも行きたい所のひとつに。おかげで楽しみが増えました(^^)

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