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・・・・・ 冊子「21世紀型子育て講座」(2004年)より ・・・・・
子育てでもっとも大切なのは、
子供の成長や特徴を他の子と比べないことです。
子育ては『個育て』なのです。
私たちは親に、「生んでくれと頼んだわけじゃない」と毒づいたりしますが、
じつは生まれる前に両親を選んで
生まれてきているのです。
インドの聖者ユリ・ユクテスワが、誕生についてこう言っています。
「人が誕生するその時刻は、星から来る放射能と、
個人が過去に行なった結果とが、数学的に一致した瞬間だ」
つまり誕生する時間と場所は、私たちがパソコンでおいしい店を
検索するみたいに、データーを入力して割り出しているというわけ。
そのデーターの元は過去の経験値だと言うんです。
前世でどんな経験をしてきたか、そのとき何をして、
何が足りなかったかを入力すると、次はこんな経験をすれば
もっと成長ができるだろうと結果が示されるんですね。
そのためには、性格や容姿、特技、そして欠点までも割り出される。
するとどういう両親のDNAを受け継ぐかは、大問題です。
親次第で多くの資質が決ってしまうんですから、
音楽家になって
人生勉強をする人、労働者として学んだほうが
いい人もあるでしょう。
そのとき親の職業や思考も重大な要素です。
でも両親が同じなのに、兄弟の容姿や資質はまるで違うこともありますね。
それはそれぞれの人生での課題が違うからです。
だから親は子供の持ってきた資質を見極めてあげることが大切です。
予断ですが、6才以前の子どもは、胎児の記憶を持っています。
その子達は、自分がどういうつもりで、ここに生まれたのかを
異口同音に語っています。
私の子どもたち三人も覚えていて、三人三様でした。
だからほめ方も方向性も
その子に合ったものを心がけました。
現在はそれぞれの道に進んでいますが、
幼い頃思い出した学びに沿った人生をみつけたようです。
⇒冊子「21世紀型子育て講座」
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